大正14年
当組合の前身となる「新舞鶴実業会」が設立される。
昭和22年
「舞鶴実業会」と改称。
昭和23年
「舞鶴だるま祭」が始まる。
昭和49年
「舞鶴実業会事業協同組合」設立、登記。
昭和54年
買い物客の便宜をはかるべく舞鶴実業会館周辺を整備し、駐車場事業を開始。
平成2年
舞鶴実業会館の建物の内、平屋建ての会館部分を解体し跡地は駐車場として拡大。だるま堂を現在の本館1階へ移設する。
平成29年
当組合主催の「舞鶴だるま祭」が70年の歴史の幕をおろし、終了する。